妊娠・出産

【妊娠検査薬を買おう】アメリカで手に入るのは?どこで買えるの?

アメリカで手に入る妊娠検査薬

妊娠検査薬は英語でPregnancy Test (プレグナンシー テスト)といいます。
着床すると体内で生成される、hCGホルモンを尿をかけて検出するという仕組みで、
hCG Test ともいいます。

アメリカで手に入る妊娠検査薬をご紹介いたします。
アメリカの大手薬局【Walgreens(ウォルグリーン)】【Duane Reade(デュエイン・リード、デュアン・リード)】【CVS / Pharmacy(シーヴィーエス、シーブィエス)】の取り扱い商品を見てきました。

アメリカの大手薬局での妊娠検査薬の取り扱い

Walgreens

Duane Reade

CVS/Pharmacy

どこの薬局も品ぞろえは同じ。圧倒的シェアの『Clearblue』と『First Response Pregnancy』そして自社ブランド商品(WalgreensとDuane ReadeはWalgreensブランド、CVSはCVSブランド)でした。

 

私は今回はシェアNo.1のClearblueを選びましたが、自社ブランド製品はお安く手に入るので、妊活中などで大量消費する場合などは特にお勧めします。私も一人目は妊活期間が長かったので、必死に安いものを探して使っていました。

安いものだと、リトマス試験紙のようなものもあります。なんと50枚でこの値段!!フライングテストも惜しみなく出来ました。

今現在アメリカで売られている妊娠検査薬のほとんどが、99パーセント以上の正確性であると言われておりますので、正しく使用すれば判定はほぼ間違いなということです。

圧倒的に取り扱いが多いClearblue製品とその使用方法使用時期については、長くなりますので別記事に纏めさせていただきます。

こちら→【妊娠検査薬】Clearblueアメリカ版の使用方法と検査開始時期

調べたところ、Clearblueも店頭で買うよりもAmazonで買った方が安いことが判明しました。今すぐに欲しい場合はお店でも買うしかないですが、1日2日待てるのであれば、Amazonで購入することをお勧めします。

こちらは2本の値段、3本セット、4本セット、5本セットもあり、当然本数が多いセットの方が一本当たりの価格は安くなります。